BLOGスタッフブログ

【医科・調剤システム】アフターフォローも万全!レセコン販売

こんにちは。大きな栗を見つけたので、栗ご飯を炊きました。秋は紅葉も綺麗ですが、食べ物がおいしいのも嬉しいです。みなさんは、どんな秋の味覚がお好きですか?

さて、ブログの本格始動に合わせて開始した、シティコンピュータの事業内容を順番にご紹介するシリーズも、5回目です。今回は、医科・調剤システムについて、ご紹介します。

データエントリーの分野からスタートしたシティコンピュータですが、実は様々な事業を展開しています。ちょっと意外に思われるかもしれませんが、医科や調剤の分野でも、お客様のお役に立つシステムを提供しています。近畿圏、主に本社のある和歌山県を中心に行っている医科・調剤システムです。

参入当時は、院内処方から院外処方へと処方の方法が変わっていく時代。診療(調剤)報酬明細書を発行する業種には、医科、調剤、歯科と複数の分野があり、さらに複数の科があるため、和歌山県内だけでも顧客となり得る方が多いというのが、参入の理由でした。新規参入だったため最初は機器販売の実績がなく、「0」からのスタートでしたが、何度も足を運び、少しずつお客様に信頼され、システムを導入いただけるようになりました。

どんな事業なのか?

医科・調剤システムとひとまとめにしていますが、取り扱うシステムはクリニックがお客様となる医科と、調剤薬局がお客様となる調剤に分かれています。

クリニックや調剤薬局は、保険適用分の診療報酬等を各都道府県の社会保険診療報酬支払基金や、各都道府県の国民健康保険団体連合会に請求する必要があります。その時に使用される診療(調剤)報酬明細書をレセプトと呼んでおり、レセプトを作成するレセプトコンピュータ(通称:レセコン)を導入しています。

シティコンピュータでは、このレセコンに関わるシステムの販売、保守やサポートを行っています。

クリニック様向けのシステム

医科、つまりクリニック様向けには、診療(調剤)報酬明細書を作成するレセコンと電子カルテが一体となっている、電子カルテ一体型システム「MRN」を販売、保守やサポートまで行っています。

調剤薬局様向けのシステム

調剤薬局様向けには、診療(調剤)報酬明細書を作成する他、詳しい薬の情報と病名で処方に矛盾が無いか確認するなど、患者様に薬を渡すために必要な機能を備えたレセコンである「調剤くんV7」 を販売、保守やサポートを行っています。

オプションを追加していただくことにより、様々なシステムを追加することができ、薬局の業務をトータルで支援しています。オプションには、以下のようなものがあります。

  • 電子薬歴
  • 薬袋の印刷
  • 保険証等の情報の電子化(※1)
  • 監査システム(※2)
  • 服薬管理サポートシステム

※1:保険証等の情報を電子化することで、患者情報画面等で確認することができます。
※2:処方箋の内容と処方薬の内容に矛盾が無いかを確認するシステムです。

また、最近では医科、調剤に加えて、歯科向けのレセコンの販売にも手を広げています。

お客様の要望に沿ったご提案

「レセプトコンピュータは使いやすいものに変えたいけれど、カルテはいままで通り手書きのスタイルが良い」「パソコン操作は苦手だが、電子化は必要」「電子カルテ導入に使える予算が少ない」クリニック様によって、要望やお悩みは千差万別です。

医科用の「MRN」は、電子カルテ一体型システムですが、最初から全ての機能を導入、診療(調剤)報酬明細書の作成や申請などを行うレセコンのみ導入、最初はレセコンのみ導入して後から電子カルテも導入など、ご要望によってさまざまな導入パターンをお選びいただけます。外部機器との連携にも対応していますので、既に使用している他のシステムと連携させたい等の要望にも、積極的にお答えしています。

調剤では、「調剤くんV7」が様々なシステムと連携可能ですので、メインとなる「調剤くんV7」の導入に加えて、必要となる機能の連携システムだけを選んでセットで導入することができます。

専門の知識を学んだスタッフがお客様のご要望をお伺いし、最適な内容をご提案しています。

使いやすいシステムと丁寧なサポート

ご提案しているシステムは、パソコン操作に慣れていない方であっても、見やすく、分かりやすい、操作がしやすいものです。しかしながら、初めて使うものですので、使用するにあたって分かりづらいこともあるかもしれません。また、急な機器トラブルで、システムの起動が上手くいかない、新しいデータを取り入れたいが取りこみ方法が分からないなど、使用しているうちに問題が生じることもあるでしょう。

そんな時に便利なのが、シティコンピュータの手厚いサポート体制です。導入前の説明や導入時のフォローはもちろんのこと、アフターフォローに力を入れています。

医療事務の資格を持つ複数の専門のインストラクターが、お客様のお困りごとに丁寧に対応いたします。リモートコントロールで画面を共有しつつご案内することもできますので、迅速にインストラクターがお客様と一緒にトラブルを解決いたします。もちろん、PCや各種機器などのハードウェアのトラブルも考えられますので、リモートだけではなく訪問によるサポートも行っています。

リモートサポートも訪問サポートも、親切かつ素早い対応を心がけております。

まとめ

今回、医科・調剤システムに詳しくなかったブログ担当が記事を書くにあたり、実際にお客様と接している医科・調剤システム担当の社員に話を聞きました。

「シティコンピュータのファンを増やしたい」「お客様に喜んでいただきたい」と、営業を担当する社員が笑顔で語っていたのが印象的でした。インストラクターを務める社員も、お客様をしっかりとサポートしようと、勉強を欠かさない様子です。使いやすいシステムや条件に合った提案内容、シティコンピュータの医科・調剤システムの魅力はたくさんありますが、何より彼ら医科・調剤システムを担当する社員たちの仕事や人柄が、一番の魅力ではないかと思います。

お客様のため、患者様のため、より良いシステムを使っていただき、クリニックや調剤薬局の業務をスリム化していただきたいと、医科・調剤システムに関わる社員皆で、日々努力を重ねています。

関連リンク

医療調剤システム