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【社員参加企画】シティの窓辺から~障がい者雇用・広報室Tさんに聞く~

みなさん、こんにちは。気温が急に上がってきましたね。先日は、公園で上着を腰に巻いて、タンクトップで遊ぶ小学生を見ました。さすがにそこまでの薄着はできませんが、どんな服装をすれば良いのか毎日悩んでいる…という方は多いかもしれません。

ブログ担当は、温度の予想が苦手らしく、今日は暖かいぞと思って薄着をしたら夕方寒くなったり、逆に今日は寒いぞ…とコートを着て出かけたら、日差しが思った以上に暖かかったりと、衣類には苦労しています。

さて、今回は障がい者雇用の社員特集第2弾です。今までのシティの窓辺からとは少し変えて、インタビュー形式でまとめさせていただきました。

聞き役はブログ担当Y、そして今回協力いただいたのは、広報室の頼れる社員Tさんです。忘れがちですが、Yの先輩です。(気さくな方、という意味ですよっ!)

 

※ここからは、Q(Y)&A(Tさん)で記載させていただきます。

業務の内容

Q.今日はよろしくお願いいたします。
早速ですが、今現在、シティコンピュータではどんなお仕事をされていますか?

A. 現在は、広報室の所属となり、WEBマーケティング関連の業務を中心に、資料の作成や簡単な画像加工など1つの業務だけでなく色々やらせていただいております。ほぼ事務職しか経験が無かったので、GoogleアナリティクスやBtoBマーケティングについては現在進行形で勉強をしながらの業務となっており、毎日刺激を感じながら仕事をしています。

Q.仕事の内容には満足されていますか?

A.事務職以外のスキルを身につけたい、という入社当初の希望を叶えながらお仕事ができていてとても楽しいです。

入社の経緯

Q.スキルアップしたいという意欲が、仕事に活かされているのですね。
入社当初について話題に上がりましたが、どのような経緯でシティコンピュータに入社されたのですか?

A.通っていた就労移行支援事業所で、障がい者専門の人材紹介会社の方と出会い、「条件が合うのでは」とご紹介していただいたのが、シティコンピュータでのブログのライティングのお仕事でした。ライティングは未経験でしたが、

①事務職以外のスキルを身につけたかったこと
②完全在宅ではなく、週1~2回の出社を希望していたこと
③勤務時間が週20時間でOKだったこと

と、私の求めていた条件(特に③はなかなか無いのです…)に合わせていただけるとのことで、応募したところ、なんと面接の2週間後にはシティコンピュータに入社しておりました。

Q.スピード入社ですね。Yの時も、比較的早く入社手続きが進んだように思います。
実際に入社して、障がいに対する配慮はいかがですか?

A.疲れやすい体質・過集中を乱発により、人よりも睡眠時間が多く必要で、体調調整が難しいため、週4日×5時間で勤務しております。また出社は、週1~2回の配慮をいただいております。外出する際は身支度に3時間くらいかかるので、在宅勤務ができるのは大変ありがたいです。(現在はコロナの影響で完全在宅です。)

在宅勤務の日も、午前中は調子が整わない日があるので、午後からの勤務に変更してもらうなどの配慮もいただいております。このおかげで、(完全通勤だった)前の会社よりお休みする日数が減っています。あとは月に1回通院があるので、通院日は午後に半休をいただいております。

入社前のお仕事

Q.シティコンピュータに入社される前も、お仕事をされていたのですね。以前から、障がい者雇用で勤務されていたのですか?

A.もともと小学校の時に手洗いが止まらないなどの症状が出ており、高校の頃には完治していたものの、社会人になって再び「間違ってはいけない」「完璧にしなければ」という強迫観念が強くなっていき、そういった不安定な状態を隠しながら働いていました。しかし、そのような状態が長く続くはずもなく、大きく体調を崩し、会社を退職することに。

1年半ほど療養しましたが、もうクローズで働くのは無理だなぁ…と感じ、27歳で手帳を取得し、障がい者雇用で転職活動を始めることにしました。

クローズで約6年、障がい者雇用で約2年、計8年ほどずっと事務職でした。事務職も好きでやっていた仕事でしたが、数字に間違いが無いか?と気になりすぎたり、手配ミスをしていないか過剰にドキドキしたりして、障がい特性との相性が良くないことに気がついたので、次は事務職以外をしよう、と思っていました。

※クローズ:障がいを隠すこと、隠して働くこと

シティコンピュータへ入社して

Q.現在は、働きやすいですか?
シティコンピュータに入社して良かったと思うことがあれば、教えてください。

A.他の社員さんと同じようにやりがいのある業務を任せていただける点です。また、できる・できないを伝えやすいので、新しい業務が発生した際も安心です。社長や役員の方ともお話しやチャットでやり取りする機会も多く、あまり自分が障がい者雇用だと意識せずに働けることがとても嬉しいです。

Q.確かに、自分も障がい者雇用なのですが、苦手なことはできないと言いやすい環境ですよね。隔離されていないので、障がい者雇用を意識する面も少ないです。

A.もちろん様々な配慮をいただいているからこそ、そう思えるので、感謝の気持ちは忘れておりません!

Q.最後に、今後の抱負を教えてください。

A.今後、体調の許す範囲ではありますが、必要なスキルを身につけて、会社に貢献できる人材になれるよう精進していく所存です。

Q.本日は、ありがとうございました。

ブログ担当の編集後記

今回は、Tさんのお話を伺いました。
言われてみれば、Tさん、ちょっとお仕事が多くて大変そうだな…と思っていたら、ご自分で上役や仲間にかけあって、仕事量を調整されていました。相談しやすいのが、シティコンピュータの良いところだと思います。Yも謎の神経痛(歯の神経を抜いただけなのに、顔が痛くなってしまった)を発症して、通院にご配慮をいただいています。ありがたいことです。

今後も、シティコンピュータで働く障がい者雇用の方々にお話を伺っていくと思いますので、ご期待ください。

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